独和タスクと教室談話における
日本語のアカデミック・スピーキングの特徴と習得の研究

ID : I002





[A7]
あ、今か。
じゃあ、えっと、えー、成功にはやっぱりその運が必要だと思います。
私は思います。
えっと、なぜかというと、自分だけ努力して、その自分の力は、あの限界がありますから、えっと、運が、えっと、なしに、あの、するのはあの、難しいことだと思います。
だから、あの、その成功する前に、あの、する、成功するために、えっと、その、ちょっと、その自分の努力をできるだけをやって、あの、残りは運に頼る、頼っても大丈夫だと思います。
その運も、あの、その自分からの運だけじゃなくて、周りの人からの運も、えっと、ありえると思います。
例えば、家族から、えっと、ちょっと祈りをえっと、えっと、して、えっと、自分の成功に、えっと、運があるように願っています。



[A6]
はい。
はい、えっと、私にとっては、その教育レベルが高ければ高いほど、あの、まあ、人生に、えっと、成功する、あの、とは、あの、思います。
けど、なんか、その実際には、その、なんか、えっと、教育が高くなくても、あの、実際にその、成功する人もいますが、それはただそのまあ、一人二人、まあ、その、人数が少ないです。
だから、あの、自分にとっては、あの、教育が高い方がいいと思います。
なぜかというと、その、教育が高ければ、その、まあ、あの、周りの人たちの、えっと、えっと、環境もいろいろ、あの、経験がありますので、そこからの人たちからの、その、それらのその人たちから、あの、自分にとって自分のための成功に、えっと、役立つものが、たぶんあのたくさんもらえますので、だから、あの、教育が高い方が良いと思います。



[B6]
えっと、そうですね、えっと、全く禁止すれば、その、えーと、今の状態では多分、その代わり、その代わりに何がいいのが、もし提供しなければ、それは、その、同じもん、あの、あの、新しい問題を作るだけだと思います。
だから、その人の為に、えっと、その人の健康のために、そのファストフードを禁止すれば、その代わりが必要だと思います。
だから、あの、今、もし、その、えっと、ファストフード、えっと、禁止するとか、あの、そういう意見があればできるだけ、その、えーと、代わりにこれがあるというか、あの〓〓〓〓するための、えっと、えっと、ことが、えっと、提供しないといけないと思います。
だから自分にとってはあまり賛成しないと思います。



[B4]
はい。
えー、そうですね。
私も、まあ、えっと、賛成ですね。
賛成ですけど、賛成しますが、その、まあ、やっぱり自分の国の中でもその文化、その、自分の国の文化でも、その、自分の何か、その、信じていることを、と、えっと、なんか、えっと、合わなかったら、その文化は、あの、従わなくてもいいと思います。
だから、もし旅行したら、その、できるだけ、その、文化に、えーと、えー、従って、でも自分がやっぱり、その文化、たとえば、あるその国の文化には、えっと、できないとか、あの、ことがあれば、それは、あの、従わなくてもいいと思います。
でもやっぱりそれはよく考えて、現地の人にあまり、えっと、傷つかないようにするのが良いと思います。



[C10]
えっと、たくさんの人が、あの、あの、あの、都市に行って、あの、やっぱり、その問題はその、その都市の、えっと、例えば、自分の国では、その、その、その、その、あの、その都市の、えっと、なんか、えーと、例えば、えっと、たくさん人がいるので、えっと、渋滞になる、なるケースもあります。
だから、あの解決するためには、その都市に行く前にちゃんとその仕事があって、あの、行きますね。
でも、その仕事がまだはっきりしてない、まだ決まってないかったら、あの、まだその都市に行かなくて、えっと、うーん、それが私が危険だと思います。
ちょっと難しい。



[C3]
えーと、いい点はやっぱり、その、その人たちの、たとえば、海外の人たちの、えっと、国に行かなくても、それらの、えっと、情報をもらうことができて、それらの、ああ、と、例えば、文化についての情報とか、その国の情報についてが、あと、あの手に入れることができますけど、逆にその、まあ、
悪い点は、えっと、やっぱり、その、えっと、いい経験はその国に行って、その、ちゃんと、その、その空気を自分で、その、なんか、えっと、味わえて、それが最も良い経験になると思いますが、
はい、あの、私にとっては、それが、えっと、悪い点だと思います。
だから、えっと、まあ、その両方とも、あの、良い点と悪い点がある、あると思います。



[D1]
週末は、えっと、よく、えー、バドミントンのをやっています。
場所は、えっと、大学の体育館ですけど、はい、普通の体育館ですね。
そこで、えっと、友達とバドミントンのしています。
なぜ好きかというと、えー、まあ、自分はバドミントンが好きですから。
他には、えーと、バドミントンじゃなかったら、あと、自然の所であれば、えー、私が好きなところは、えっと、山ですね。
山は、えっと、やっぱり自然ですね。
自然が、あの、緑が多くて、えっと、えーと、そうですね。
空気もおいしいです。
はい。
だから好きです。



[B6]
えー、私は、えー、山の方に住みたいです。
えっと、うーん、まあ、その山、山の方では、その、緑が多くて畑もたくさんあります。
えっと、川も流れて、えーと、魚もたくさんいます。
えー、そこで、どうしてそこに住みたいかって言うと、やっぱり自分はその、えーと、その農業が好きです。
はい。
たくさん、あの、野菜を植えて、えっと、たくさん、その、野菜を作ります。
まあ、えっと、それはもう、えーと、そうですね。
山に住んでいます。
住みたいです。



[E7]
昔、えー、私と母と父と、あの、お姉さんと四人で一度、あの、一緒にゲームをやったことがあります。
まあ、昔は、えっと、家もあまり良くなかったけど、四人で一緒に遊んだのはとても、あの、楽しかったです。
今はもう、あの、自分も、えっと、海外に行って、お姉さんも、もう仕事して、えっと、母と、あの、父も、えっと、あの田舎にいます。
だからもう今バラバラになりました。
だから、あの、今もし一度経験が、あの、できたら、あの、昔の経験ですね。
その四人で一緒にまた、あの、ゲームをやって、あのー、その一緒に、えっと、一緒に笑ったり、えっと、一緒に、えっと、その、ゲームをするのがとても楽しいと思いますので、一度それを経験したいです。



[E9]
はい、えっと、父は一度、あの、その、うーん、あの、はい。

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