独和タスクと教室談話における
日本語のアカデミック・スピーキングの特徴と習得の研究
ID : C049
[A4]
はい。
あの、有名な人は、若い人の、あの、モデルになるように行動をするべきだと私は思います。
えーと、なぜ、このように思うかというと、有名な人はやっぱり影響力がある人で、あの、自分の言動とか、そういうようなところ、えっと、普段世間に、あの、見られるので、あの、その発言とか、行動とか、いろいろ若い人たちも見てるので、あの、そこまで、あの、モ、モデルにならなくても、あの自分の行動とか言動とかに、あの、次世代を育てるために、何か気をつけていたら、うーん、よりよい世界になるなあと私は常に思います。
例えば、あの有名な人は、あのドラマの、…
[A1]
はい、あのテクノロジーは、私たちの生活を複雑にしたと私は思います。
えーと、理由としては、例えば、あの、テクノロジーによって、今の郵便、みじ、あの、せい、身近にある、その郵便、例えば、国際郵便のときは、今、もう全部電子化にしてて、すごく難しくなっているところも、私も実感があります。
あと、あの、例えば、身近にあるいろんな、あの、カード、例えば銀行のカードももちろんですし、もう他の色んな所もカードがあって、あと暗証化したりとか、そういうようなパスワードとかを覚えるのは、たぶんいろんな人にとっては、うん、そう簡単じゃないと私は思います。
あとですね。
テクノロジーの方、えー、あの、自分の生活、あの身近に考えられるのはそれぐらいのことで、以外は例えばパソコンとかそういうような、…
B6
えっと、ファーストフードは体によくないのは、あの、確かによく聞いてありますが、でも、あの、この問題を解決するために、ファ、ファーストフードを禁止しないといけないという意見には、私は、あの、賛成しかね、うん、ます。
ので、えっと、いっ、その理由としては、あの、ファーストフードは体にどれぐらいよくないのかは、あの、ちゃんとしたデータも実は日常ではあんまり、あの、見かけないし、え、よくわからないです。
あと、ファーストフードをずっと利用している人は、そこまで、あの、体がよくないとか、そういうようなデータもあんまりよくわからないので、うん、だから、あの、禁止しなければないという意見には、どうしても、あの、賛成できません。
はい、以上です。
[B1]
えっと、私は、この意見について、あの、80%ぐらい、あの、賛成します。
えっと、スーパーメー、クーマーケットができて、あの、生活は確かに、あの、便利になって、あの、おります。
あの、例えばスーパーに行って買いたいものをまとめて全部集めて、それでレジに持っていけば、あの、一回だけで支払って、うん、使えます。
あの、利用できますので、でも、あの、小さな、店がなくなったということは、ちょっと、あの、と言いますか、人との触れ合いが少なくなって、ちょっとさびしいなあっていう、あの、感じもあります。
例えば、小さな道、店の中に入って、例えば肉屋さんだったら、あの、その店員さんと話しながら意見を、例えば、この、商品についていろいろ説明を聞いて、それで決めるのも、あの、買い物の楽しさでもあります。
そういうようなことをなくなって、ちょっと、ダメだなと思います。
[C2]
えっと、お金がある国はよりお金持ちになり、あの、そうじゃない国は、あの、どんどん貧乏になっているのは、あの、私はすごく思います。
えーと、原因はやっぱり、こう、教育、経済力によって、あの、教育が変わるっていうことを、あの、原因だと思います。
教育によって、あの、みんな色々考え方も変わったり、周りの人にもいろんな影響を与えたり、あの、幸福感もどんどん出ているので、知識によって、それで原動力、あの、頑張る原動力になると繋がっていると思います。
あと、お金持ちのある国だったら医療もよく、あの、とても良いし、それでもちろん健康も維持することもできるので、そういうようなことにもよって、うん、そういうようなことによって、皆、あの、とにかく、あの、明るく頑張れるのででも、貧乏な国はそうじゃないと思います。
やっぱり教育だと思います。
[C10]
えっと、こういうようなことに対してどんなこと問題が起こるかというと、あの、みんな、あの、大都市の人口がどんどん増えて、それで、あの、居住には、あの、すごく問題ができて、それで、あの、不動産の問題が、あの、問題ができて、それで、あの、何かマイホームみたいなものがどんどん上がっていて、みんなには負担です。
あとは、あの、人が集まりすぎると、環境問題もたくさん起きたり、あと、小学校入学、あの、義務教育もどんどん問題が出ると言うのも分かります。
あの、あります。
あと、あの、田舎の方の人がどんどん減って、それで例えば、小学校が廃校されたりとか、そういうようなこともあります。
でもは廃校されると、田舎に、あの、すべての子供達は全部、あの、大都市に行くわけじゃなくて、それで、あの、小学校に通うのもすごく問題になっていると思います。
あと、この問題を解決するために国はやっぱりいろんな政策を出さないとよくないと思います。
[D6]
えーと、大都市と離れ、ている、あの、田舎に住みたいです。
あの、田舎に、あの、住んで、それで例えば自分の畑ぐらいを持って、自給、あの、じす、自給自足の生活を送ればいいと思います。
あの、もちろんそういうような生活が送れるために、あの、例えば、遠隔で自宅で、あの、できる仕事を、うん、を持たないと無理だと思います。
ただの夢、今の私にとってはただの夢なんですけれども、あの、とにかく大都市の、あの、賑やかさより田舎の静かさがとても好きなので、そういうようなところに今テレビで観てて、あの、憧れな生活だなと思います。
以上です。
[B7]
えっと、一番好きな季節は秋です。
えっと、秋はちょっと、あの、青空がすごく、あの、四季の中に一番綺麗だと私は思います。
あの、天が高く、それを、あの、ああ、えっと、何か、あの、例えば春とは全然違う青さで、見るのが好きです。
あの、リラックスできると私はいつも、あの、空を見上げます。
あと、あの、秋の季節にはいろんな、あの、好きな、あの、どういいますか、えっと、食べ物も、あの、例えばサツマイモとか、あの、栗とかそういうようなものが、リンゴとかぶどうとかも、あの、わり、あの、ちょっと秋の、あの、最初も出てくるので、あの、食欲の季節だと思うよく言われています。
あと、紅葉も、綺麗ですし、そういうようなところが、すごく好きです。
[E5]
えっと、日本語を使って勉強して、それで良かったと思うのは、あの、日本語が、分かってから日本に、あの、あの、来られて、それで、わか、日本語がわかったうえに、日本で生活をして、あの、旅行とかとは全然違って、あの、どういいますか、すごく深いところから日本を、あの、日本という国を接することができて、日本の文化も接することができて、もちろん勉強することによって、いろんな本と、あの、よい本とも、あの、でわう、出会うことによって考え方も変わったり、あの、自分の中の世界、あの、どんどん広がっていく、あの、そういうようなこともあります。
あと、あの、か、価値観も変わったり、自分の人生にとってはすごく充実してきてる、あの、して、してるよなとよく思います。
後は、あの、こういうような経験がなかったら、あの、狭い視野のままで、
[E10]
えっと、楽しい、楽しかった経験は、あの、とても、あの、よい友達ができて、一緒に、あの、勉強できる、あの、はげしあいながら、勉強できることを、おお、です。
あとは、あの、例えば、日本に来てから、あの、大学院に入ってそれでいろんなチャンスを得て、例えば周りの小学校、中学校と国際交流することが、あの、もう経験できて、あの、うん、そうじゃないと、あの、学校、そういうような環境じゃないと、なかなか多分、人生では体験できないことも経験できるのもすごく楽しいです。
あとは、あの、日本の大学院、あの、大学に入って、それでちょっと、あの、年齢的にも、あの、私よりも、あの、すごく年上の方と出会って、そういうような方の勉強する姿を見て、すごく私にとって、はげしみになって、いいなと思います。