独和タスクと教室談話における
日本語のアカデミック・スピーキングの特徴と習得の研究
ID : C039
[A6]
えー、教育のレベルが高ければ、高いほど人生に成功すると、えー、私は思います。
えーと、その理由については、えーっと、理由について説明しますと、えっと、教育のレベルが高い、えー、高ければ高いほど、えっと、広い、えっと、知識を、あの、把握、えっと、学ぶ知識も、えっと、多くなるのも想定されるし、えーと、人脈とかも、えっと、多くなると思います。
えー、なので、えー、人脈とか知識が人生に成功することにもつながり、つながると思いますので、えっと、教育が教育のレベルが高ければ、高いほど人生に成功すると思います。
ただし、えっと、人生に成功するという定義があの、人によって違いますので、えっと、全体的な傾向として、あの、そういうふうに、あの、お答えしたいと思います。
[A4]
はい、えー、有名人、有名な人は若い人のモデルになるように行動するべきだと、えー、思います。
えー、なぜかと言いますと有名人、有名な人には結構、あの、えっと、大きい影響が、えっと、あると思うからです。
えーと、例を挙げますと、えっと、えっと、その有名な人に従って、えー、いる、えー、従って、えーと、自分の夢とか理想とかに、あの、モチベーションを持ち、持つようになる人もいますし、
また、その、反面、えーと、悪い、えーと、有名な人が、えっと、悪いような行動をすると、えっと、それ悪いことに、えっと、真似するような人も、えっと、ある、えー、ことも聞いていますので、有名な人は若い人のモデルになるように行動するべきだと思います。
[B1]
はい、えーと、この、えーと、意見には、えっと、半分ぐらい賛成、えっと、する、賛成します。
えっと、なぜかと言いますと、えっと、この、えっと、文では、あの、小さい店が閉まってしまうと、町全体にもよくないというふうに、えーと、書いてありますけれども、えーと、
ここでは、まあ、町全体によくないというのは具体的に、えーと、どこかよくないのかがえっと分からない、えっと、えっとはっきりしていないので、えっと、そこはちょっと、えーと、前半部分についてですけれども、えっと、これは、えっと、日本でも実際に、あの、日本に来て感じたことにも、あの、同じ、えっと、同様な気がしますので、前半部分には賛成、えーと、賛成します。
えっと、この身の回りでも、あの、最近、あの、スーパーと、大きなスーパーマーケットが結構出来て、えっと、その一方、小さい店が確かに少なくなっています。
[B6]
えー、私は、この意見には、えっと、賛成し、えー、賛成しません。
えー、なぜかと言いますと、えーと、ファーストフードがを食べる人が増えることは、増えることは確かに、えっと、体に良くないので、あの、良くない問題ではありますけれども、この問題を解決するためには、えっと、ファーストフードを禁止するという方法では、あの、いけないじゃないかとえっと思っています。
えっと、うん、えっと、また、えっと、この、えっと、なぜファーストフードを食べる人が増えているか、えっと、そこから問題を、えっと、この問題を考える、えー、この問題を解決する、えーっと、道を探す方こそ、あの、解決につながるかと思います。
えっと、つまり、えっと、仕事とか、仕事が忙しいとか、えーと、そういうところから、えーと、問題解決、問題を解決するべきだと思います。
[C3]
えー、国際的なオンラインコミュニケーションの良い点として、えっと、私があげたいのは、えーと、この、えーと、問題文にも書いてあるように、近くにいない人や普通に会えない人とコミュニケーションができるところにあると思います。
えっと、例えば今、このように、あの、えっと、遠くによる大学のあの調査に、えっと、ここから、えっと、協力することもできるので、えっと、えっと、うん、えっと、近くにいない人、普通に会えない人と、えっと、コミュニケーションをすることが、えー、できた。
それは、えっと、このオンラインコミュニケーションのいいところだと思います。
えー、その一方で、えー、確かに悪い点があると、えーと、思っています。
えっと、何かと言いますと、えっと、例えば、えっと、コミュニケーション、オンラインでコミュニケーションができるという道具があると、えっと、閉じこもりしがちというのが、えーと、あると思います。
[C5]
えー、私は教師の役割はえっとこの問題文にあるように、学生が勉強したいと思うようにする、えー、つまり学生のモチベーションを上げることにあると思います。
えーと、えっと、たしかに、えっと、学生に知識を与えることは、あの、教師として、教育の中では、えー、大切だと思いますけれども、
えっと、えっと、知識より、あの、学生にモチベーションがないと、えっと、学生の勉強も続け、続けにくいし、教師も教えにくいと、えーと思います。
えっと、私自身も、あの、バイトで、あの、中国語を教えています、え、教えています。
えっと、その際には、えーと、この問題文の前半のように、えーと、学生に、えーと、どのような、えっと、授業の構成なら学生が勉強したい、したくなるかを考えて、あの、教えています。
[D8]
え、私が自分の、えっと、国の習慣について、えー、習慣の中で一番好きな習慣、えー、と言いますと、えーと、祝日とか、祝日になる度に、あの、お年玉を、あの、渡し合う、えー、習慣が一番好きだと思っています。
えーと、何故かと言いますと、えーと、もちろん、えーと、お年玉なので、あの、お金の、あの、ことも、あの、理由に、えーと、なるんですけれども、えっと、この、えっと、お年玉を渡し合うという行為に、あの、という行為に従って、人々が、あの、祝日になると、互いに、えーと、会ったり話したりするコミュニケーションが、えっと、このお年玉を通して、えーと、もっと、えと、すんなりと、あの、進む、進めることができるので、えっと、うん、お年玉をあの渡し合う、えーと、ことが一番好きな習慣です。
[D7]
えー、私が一番好きな季節は冬です。
えー、なぜ冬が一番好きかと言いますと、えーと、雪が好きだからです。
えっと、えっと、あの、雪が降って街全体が真っ白になるそういう景色が好きです。
えっと、また、冬になると、えっと、火鍋とかみんなが一緒に集まって、えーと、たくさんの美味しい食べ物を一緒に食べる、食べられるので、えーと、それで、あの、冬が好きです。
えっと、また、えっと、うん、えっと、えっと、えっと、一番好きな季節は何かをいつも、あの、えっと、訊かれるんですけれども、えっと、冬と私は結構冬と夏と、あの、比べています。
えっと、何かと言いますと、えっと、冬は、あの、いくら寒くても、あの、服が着れるんですけど、えっと、夏は、えっと、その反対で、えーと、最後まで脱げきれないからです。
[E7]
はい、えっと、私が昔経験したことで、もう一度経験してみたいことは、えーと、言語を学ぶことです。
えっと、ちょっとぼやっとした答えになるかもしれないですけれども、
えっと、日本語を勉強して、えっと、今、えっと、このように話せる、さ、話せるようになるえーと、この過程はとても好きです。
えっと、言語を学ぶのが私の趣味で、えっと、えっと、言葉を勉強することで、あの、言葉自体が増える事も、えっと、生活のあの、モチ、生活、生活へのモチベーションにもなれるし、
えっと、あと自分が、えっと、多く、言語を多く、あの、話せるように、えーと、なると、えっと、しゃべれる人も、えっと、多く増えるので、あの、もう一度、えっと、経験してみたいです。
[E2]
えー、恥ずかしいと思った経験、えー、を言いますと、えーと、昔えっと、日本に来たばかりの時に、あの、コンビニで、えっと、働いたことがあります。
えっと、その時は日本語はまだ、あの、えっと、上手くなっていなくて、えっと、結構周りの、あの、スタッフの皆さんに助けられたことがあります。
えっと、そういう、あの、お客さんの対応が自分、一人で、あの、対応しきれない、えー、ことがちょっと恥ずかしいと、えー、思って、え、ています。
はい。
えっと、どうして恥ずかしいかと言いますと、えーと、さっきも言ったように、あの、周りのほかのスタッフも自分の仕事をしているし、えーと、そのスタッフ達に、あの、えっと、助けて、えっと、もらう、えー、ことに、あの、ほかの人の仕事に影響し、影響もするので、あの、この、えっと、お客さんも、あの、待っているので、それで、あの、恥ずかしいと思っていました。
はい。