独和タスクと教室談話における
日本語のアカデミック・スピーキングの特徴と習得の研究
ID : C038
[A4]
はい。
あの、すみません。
あの、有名な人は可愛い、あ、若い人のモデルになるように行動すべきだと思います。
あの、どうしてそう思っているのかがと言うと、えっと、有名な人は、あ、その影響力が持つうえで、あの、公的な場、場合に出る、そうですね、場面に出る場合も多いので、あの、あの、若い人は、あ、それも見るチャンスもあるので、見る機会も多いので、えーと、有名な人はやっぱり、あの、すでに親、あの、公的な場合にいるので、どんな行動をしているのがみんな見てるので、あの、やっぱり若い人のモデルになるような行動がしないといけないなと常に思ってます。
えーと、そうですね、…
[A2]
あ、あ、話、今から話します。
あの、あの、持ってきてもいいと思います。
あの、いいと思いますが、えー、どうしてと言うと、今はスマホの時代になっているので、あの、学生たちは、あの、スマホで、あの、交流したりすることも出来るので、あの、そういうことを考えたら持っていても大丈夫かなと思います。
でも、あの、授業中の時間は、あの、先生たちがちゃんと説明して、あの、授業中はできるだけスマホは見ないようにしてくださいということが説明、常常に説明あのしたらいいかなと思います。
はい。
あとはですね、あの、やっぱり交流を考えて、みんな使っても大丈夫かなと思います。
[B2]
はい。
子供にとってテレビを見るのは時間の無駄だ と思わないです。
あの、さん、だから賛成しかねないです。
賛成できる、賛成しないですね。
あの、なぜかというと、えーと、ことのテレビを見てる時は、あの、漢字とかが、の勉強もできるので、えー、あの認識率が上がることもできると思います。
えーと、あとは、あの、色々見るうちに、やっぱり勉強にもなる、なることもできるし、えーと、そういうことを考える時点で時間の無駄にならないこともないかなと思いますね。
はい。
あとは、そうですね、やっぱそれ以外は、あの、ただ…
[B3]
えー、私は、この意見はあのすべて賛成できないんですが、一部賛成かな。
えっと、やっぱり今スマホの時代になってて、あの、対面の、あの、交流の機会が減っている一方、減ってるのでテクノロジー、ノロジーを使うことが、あの、確かに、あの、家族のコミュニケーションによくないなと思ってるんですけど、
でも、あの、スマホを利用して、えー、テクノロジー、あの、その、LINEとか、あの、色んなSNSを利用して交流もできるので、えーと、そっちも、あの、いいかなと思います。
えっと、反対でも賛成でも、あの、ちょっと真ん中の所にいますね。
はい。
ということです。
[C5]
はい。
私は教師の役割とは、あの、一番、えーと、まずは学生に知識を与えることが、あの、大切だなと思います。
あとは、あの、学生は勉強したい、あの、どう思うようになることも、あ、あの、もありますね。
両方が重要だなと思いますね。
あの、まあ、まずは、あの、知識が、あの、学生に教えて、あの、教えると、あのな、教えながら学生が、あの、勉強したいように思うこと、
そうですね、そう、そういう工夫、あの、教師としては工夫しないといけないところだと思います。
えっと、だから両方大切だなと思います。
はい。
えー、そう考えています、はい。
[C3]
はい、あの、国際的なオンラインコミュニケーションのいい点とは、やっぱり、あの、近くにない人、普通に会えない人がすぐオンラインとして、あの、会えることができるので、そういう所が良いなと思いますけど、
あの、しかし、あの、近い人に会えても、あの、オンラインを通して交流しても、なかなか、あの、親しくならないところという悪いとこ、なんか、点があるかなと思いますね。
あの、ただ、あの、近くにいない人は普通に合わないが、あるだけで、でも、うん、もう少しコミュニケーションが、あの、 もう一歩前に進めることが、あの、なんか、親切、あの、近しくなることが、あの、対面のほうがもっといいかなと思います。
というところが、あの、あれ、…
[D5]
はい、図書館で勉強するのが大好きです。
えーと、どうしてです、どうして図書館で勉強好きなのかと言うと、やっぱり図書館で、あの、これ、勉強の雰囲気があるので、あの、周りの人がみんなちゃんと本を読んだり、あの、自分の宿題とか課題が、あの、解いたり姿が見たら自分も、あの、そういう姿を見ながら、あの、勉強できるようにできる、あ、勉強、あの、集中力がある事ができるので、そういう場所があ、好きですね。
あの、あとは図書館ですぐ自分が、あの、調べたいことが、あの、すぐ、なんか、手近くに、あの、本があるので、あの、そういうところも、あの、すごい便利だなと思いますね。
家でちょっと、まあ、勉強が、あの、気がゆるい、緩くなるところがありますので。
[D1]
えー、週末には、えー、えっと、よく家の近くにある公園に行っています。
えー、その場所は、あの、そうですね、あの、子供が遊び、あの、遊べるところが、あの、遊ぶ場になっているので、あの、子供の姿が見ながら、まあ、笑い声とかが聞こえながら、ああ、その気分転換にもなれるので、え、そういう場所が好きだなと思います。
あとは、あの、緑、やっぱり花とかもありますし、あの、
そうですね、そういうところが、あの、見ながら、あの、いつも、あの、週末で、あの、週末で、週末に行っています。
えー、えっと、他には、やっぱり人の姿が見えるからね、はい。
[E8]
はい。
絵を描く事が前やってみて、あの、やる前に簡単だなと思いましたけど、でもやってみ、てたら、あの、思うほど簡単ではないことが、あ、わかりました。
えっと、どうして難しかったのかは、やっぱり、あの、あの、練習、なんか、どうやって勉強するのかが分からなくて、なんか〓〓〓なので、どうやって、あの、線が、あの、ちゃんと描くようになることができるのか、あと丸はどうやって、あの、丸くに描くことができるのかというところが常に練習しないといけないかなと思いましたね。
あの、でもやってみて本当に難しい思いました。
はい。
[E6]
はい、あの、誕生日の時は久しぶりに会ってない友達が急に、あの、来てくれて、あの、そうですね、事前に連絡も取ってないし、あの、あの、今日来ることも、あの、という話、事前に話していないので、急に来てくれるときは、ああ、びっくりするし、あの、でも誕生日は誕生日を祝いてきてくれることにもあの嬉しいかなと思います。
そういう経験がそうですね、驚いたけれども、あの、嬉しい、かったと思います。
そうですね、はい。
あとは、思いっきり思い出せない。
えー、…