独和タスクと教室談話における
日本語のアカデミック・スピーキングの特徴と習得の研究
ID : C037
[A4]
有名な人は若い人のモデルになるように行動するべきだと考えます。
なぜかというと、まずその若い、若者は、と、自分の経験が少ないっていうことで、えっと、物事のやり方とか、えっと、なんか、その正確さの判断はちょっと弱いと思います。
と、そのため、もし全部自分のペースでやれば、えっと、うーん、判断がうまくできなかったら、うーん、うーん、間違え、うーん、ちょっとよくない道に歩いていくかもしれないです。
[A5]
はい。
えっと、電話の方が良いと思う、思います。
なぜかというと、えっと、まずは時間的に、時間的にはその電話ならば、その待つ時間が必要ではないので、即時で連絡がとれます。
と、次に、えっと、今、えっと、現在は電話で連絡すれば、そのたが、お互いの音声だけではなく、顔も、えっと、見られます。
だから、えっと、話を聞いたり、その顔とか表情を見たりすることで、もっとコミュニケーションが進めやすいかなと思います。
えーと、以上のように、友達や家族とコミュニケーションする時に、電話の方がもっと便利でよいかなと思います。
[B5]
はい。
えっと、このことを私は反対と思います。
えっと、なぜかというと、確かに、えっと、貧乏のせいで犯罪に導いていくかもしれないんですけど、
えっと、犯罪というと、そのお金に関する犯罪もあるし、もあれば、その他の原因で犯罪になるっていうこともたくさんあります。
えっと、さらにその、なんか、お金、お金がない人でも、が自分の努力、自分が様々な努力をして、えっと、最後まで、なんか、成功になった人もたくさんいますので、その貧乏は犯罪という関連がちょっと言えづらい。
[B7]
はい。
私は、えっと、反対になります。
なぜかというと、えっと、個人的には国民はその国の基礎となっていると思いますので、もし国民の生活は、えっと、なんてもし国民の生活はよくないっていう状況で、国も、まあ、なかなか守れないと思います。
そのため、と、国を守るより、国、まず国民の生活を良くするということが重要だと考えます。
えーと、しかし、えっと、国を守るのは重要ではないという意味はないです。
えっと、国民の生活を良くする上で国民、国を守るというべきです。
[C1]
はい。
えっと、芸術っていうのは人々の精神的なものだと思います。
一方で、その科学やテクノロジーやビジネスなどのことは、たぶんと人々の現実な現実的な生活を支えているものです。
で、限度、現在は、なんか、みんなが、なんか、忙しくなっなって、生活もちょっと精神的なものが考える時間が少なくなっていると思います。
そのため、その、なんか、なんか、芸術のことは見逃してしまいましたとなっています。
と、どうすればその芸術の興味を持たせるのかというと、多分、えっと、イベントとか無料でその映画を観たり、その芸術展を、えっと、観たりするの活動をがあればいいなと思っています。
[C5]
と、この両方ともせん、教師の役割だと思います。
なぜかというと言うと、まず学生が勉強したいと思うようにすることは、もう、つまり学習者の意欲っていうもので、もし学習者がその学習意欲がなければ、の勉強がなかなかと続けられないっていうことです。
えっと、いくらその知識を与えても、その、なんか、と、習得できていないと思います。
そして、えっと、もし学習意欲があれば、あ、学習意欲があっても、その、先生から、なんか、役に立つ知識を与えてないと、まあ、習得もえー、できないということだと思います。
そのため両方も、が両立しながらなんか、する方が良いと思います。
[D1]
はい。
私は週末によくカフェ行って勉強、カフェで勉強しています。
えっと、その、平日はほぼ、その、平日はほぼ、なんか、授業があるために、家での授業を受けたり勉強したりして、します。
しかし、週末になると授業がないため、ちょっと気分転換したいという考えで、と、なんか、家と違う場所に行って勉強したいっていうことになります。
えっと、カフェで、なんか、ところでご飯も食べられるし、なんか、勉強環境も揃えてますので、まあ、リラックスしても、リラックスすぎっていうことが防ぐで関係で、と、カフェによく行きます。
[B8]
中国では、と、毎朝起きると、と、お湯を一杯飲むという習慣があります。
と、一方で、日本ではみんな多分お湯があんまり飲まないで、冷たい水を飲むのが好まれているようです。
で、私はやっぱり、なんか、冷たい水は弱く、に弱くて、えっと、お湯を飲む習慣がずっと思っています。
えっと、そのメリットとしては、朝起きるとお湯を一杯飲んで、その、体に良いって言うことがよく言われています。
えー、そして、その、一日の、なんか、体が、と、うまくいくようにちょっと役に立つと思います。
[E9]
と、私が素晴らしいと思ったのは18、18歳のときに友達からもらった、その、ビデオのギフトということです。
なぜかっていうと、その、ビデオは友達や自分で編集したもので、あの、えっと、高校生の全部のクラスメートの、なんか、と、祝いのメッセージを揃えて、自分が作ったものです。
そのため、私はちょっとびっくりしました。
と、久しぶりの人の顔を全部なんか見せて涙が出るほどと感動させましたので、えっと、素晴らしいと思っています。
そして今でも、なんか、そのビデオをよく見ると、あ、懐かしいなと思います。
[E2]
はい。
えっと、私は恥ずかしかったと思ったのは、高校生の頃に、その、英語の授業で、その、先生から指名されて黒版の前に単語、宿題としての単語を書かせたということですね。
その時、なんて、と、宿題は全然してなかったので、その、単語も全然覚えなれなかった。
で、その、黒板の前に立って何も書けなかった、
なんか、えっと、クラスメイトと生、教師がみんなは全部私が、が、といって、ちょっと恥ずかしいと思いました。
と、その後は、と、毎回の英語授業をなんかきちんと宿題をして、なんか、しました。
はい。