独和タスクと教室談話における
日本語のアカデミック・スピーキングの特徴と習得の研究
ID : C033
[A10]
えーと、私はホームレスの問題の解決についてはちょっと国によって違う方法を用いた方がいいかなと思って、
例えば、私の出身地、中国では、まあ、もう、なん、もう、一年ぶりの国だったんですけど、例えば、中学は社会主義の国ですから、えっと中国政府?まあ、何とかすべきだと思って
例えばそのホームレスの人々に、なん、なん、何を、何をしてちょっと助けた方がいいかな?
えっと、もし、でも私、実は現実生活の中にあんまりホームレスの人を見たことないんですけど、…
[A9]
えっと、やっぱり私は頑張るのがもっと大事だと思っています、思います。
どんな、なぜかというと、なんか、相対主義の視点から見ると、もし頑張る事をしなければ、ちょっとリラックスの楽も感じることもできないと思います。
私、大学院の入試を準備していた時、なんか、毎日苦労してた。
あと、なんか、この習慣の週末に外で友達と遊んだり、ちょっと話したりして、それは、まあ、リラックスできるようになった。
もし毎日遊んだばかり、なんか、…
[B8]
えっと、私はその国を病気を治す、うん、病気を病気にならないことより、病気をなおすほうが大事だと思います。
えっと、いろんな病気が、なんか、世界中にいろいろな病気があって、なんか、その原因不明の病気もたくさんあります。
そう、その病気に対してはちょっと防止するのは難しいと思って、やっぱり、えっと、病気の、治療の方が、治療の方に注目すべきだと思います。
えっと、例えばガンなのか何とか、えっと、医療にはあまり詳しくは知らないんですけど、うん、やっぱり治療の方に集中もっと、…
[B5]
えっと、犯罪の原因を、もし社会学的な理論から見れば、犯罪の、犯罪の存在は、ちょっと、法律や社会の存在のもとで、つまり社会が存在すれば、犯罪は必ず存在することになる。
いや、でも、えっと私は犯罪は自分個人的な行為という行為というより、ちょっとこの国の法律の、その、力とか〓〓の力とかに関係があります。
つまり、ラインだけに注目するのは、うん、まあ、これには反対です。
そう、そのため、貧乏は、犯罪の主な原因だと思わないです。
[C4]
えっと、少年?のネットで暴力ビデオの少年犯罪の増加の原因ではないと思う。
えっと、やっぱり少年犯罪は複雑な、いろいろな原因があって、えっと、その少年自身の家庭とか地域社会の教育の不足もを理由の一つとなれると思う。
えっと、解決、その問題の解決については、やっぱりその少年の親、えっと、家庭教育と、その、学校の教育、そして社会の教育、その学校の教育だけでなく、家庭と社会の地域社会の教育にもえっと第一にしなければ…
[C10]
都市の人口は、人口の、人口の増加は、えっと、まず、その環境悪化させる危険があります。
えっと、そして、うーん、えっと、人口がー増えると共に資源の不足を資源も不足して不足になります。
その問題を解決するために、やっぱり、都市だけでなく農村の、農村を、えっと、農村を発展させる必要もあると思う。
そして、えーと、なんか、そうですね。
農村と都市の経済をえっと分裂しなくて、もっと、…
[D2]
私に良い刺激を与える人私の母親です。
えっと、母は、私の小さい頃からずっと、えっと、なんか私はちいさい、ちいさいとき、母私は英語を勉強させた。
その時はあんまりちょっと嫌な感じがあったんですけど、今から考え、今から思い出してみると、やっぱり、えっと、その時母は、その時は中国では、なんか、あんまり英語、英語というより、その小さい頃から勉強する人が少ないです。
でも、その英語を勉強した経験のおかげで、やっぱり、えっと、今日本にいたんです、いるんですけど、…
[B6]
あれ、私は、アイスランドに、アイスランドに住みたいです。
そう、もともと出身は中国の北の黒龍江省で、寒さにはそんなに弱くない、えー、ちょっと、その、北の寒い冬を耐えられると思う。
そして、その、えっと、そう、えっと、あそこはちょっとオーラオーロラという現象が見えるようにあります。
それは、まあ、ぜひ人生は一度見たい風景、風景ですので、風景なので、やっぱり、アイスランドに住みたいです。
そうですね、そして私身長が高いので、そこは、なんか自分の服装も、…
[E9]
ああ、そう、私は大学院の院試2回、2回も取って、えっと、ようやく受かる、受かりました。
その時、ちょっとあきらめないで、ずっとこの目標の為に〓〓〓〓〓を立って〓〓するのはについてちょっと私の家族を私によくできましたと言われて、私もそのことを今は、今でも心からありがたいと思います。
えーと、そうですね、やっぱり、すごいというより、なんか、えっと、励ます、はげてくれた家族にも感謝すべきだなと思います。
[E2]
恥ずかしい経験というのか、やっぱり印象的な、私はあんまり恥ずかしがりやじゃないから、えっと、その、印象深い超印象深いが恥ずかしい経験は多分ないと思う。
例えば、その授業でちょっと先生の質問に誤答したり、なんか、人間違えてちょっと別の人を間違え書いて挨拶をしたり、その小さいことしかいいませんです、いません。
その、大きなその超恥ずかしいとかの経験は、えっと、ないですね。
まあ、小さいことはいろいろありますけど、…