独和タスクと教室談話における
日本語のアカデミック・スピーキングの特徴と習得の研究

ID : C031





[A8]
はい。
自分の考え方によると、勉強はやはり先生とする方がいいと思います。
理由というと、やはり自分一人で勉強するのが限界があると思います。
また、先生のほうがもっと経験、経験者だから、その色々教えることがあります。
自分一人で勉強したら、えっと、かなり時間がかかってもし知りたいことがあったら、その時間をかかって探して、そして、えっと、どのような本を読むべきか、そして、どのような、えっと、計画を立つ方がいいのか、また、いろいろ考えなければなりません。
でも、先生と一緒に勉強すると、その自分が読むべきの本は、先生から教えていただくことができるし、先生からいろんな指導とご意見を受けていただ…



[A2]
はい。
自分の考え方によると小学生や中学生はスマホを学校に持ってきてない方がいいと思います。
っていうと言うと、学生は小学生は、中学生はまだその自分なりの考え方や世界観をまだ成り立てていないので、えっと、スマホから頂いたメッセージは雑でいろんなことでもあるだから、その学生さんはまだ自分でこれは良いメッセージか悪いメッセージが判断する能力が持っていません。
そして学校で勉強する時、やはりその先生と、その、えっと、同じルームメイトの方と一緒におしゃべりするという雰囲気があるだから、えっと、その、そこで勉強する方が良いと思って、スマホは、何、もしスマホを持って来たらえっと、なんでいうかちょっと影響が出るかなと思っています。
やはりスマホを持って来てないほうがいいと思います。



[B6]
はい。
自分の考え方によるとファーストフードを禁止するという意見にあんまり賛成しません。
えっと、ファーストフードは確かに体に、体に良くないんですけど、なぜこれを食べる人が増えていることをまず考えなければなりませんと思います。
人々はファーストフードを食べる理由とすると、自分ひとりでちょっと仕事も仕事が忙しくて時間がなくて、あるいは、その、えーと、自分で、一人でご飯を食べる時間がないというのが理由だと思います。
ファーストフードはファーストだからみんなこれを食べています。
えっと、それを解決するために、まず人々のその通勤時間を、あるいは人々自分で自炊する時間を増やす、
えっと、精神的に体的な問題を解決した方がいいと思います。
一方的に禁止されるのが、えーと、良くないやり方だと思います。



[B3]
このことについて、自分の意見はちょっと賛成でも反対でも、ちょっと中立的なその考え方が持っています。
確かにスマホの使うことによって、ああ、その家族とか、ほかの方とのコミュニケーションが少なくなってしまうことがよくあります。
えっと、でも、えっと、一方的にこれは良くないことでも言えないと思います。
自分の自分、自分のやり方としては、まあ、家族と一緒にするとき、スマホなどの物を使わないんです。
人と対面的に一緒に居る時、必ずこの人とちゃんと話を話した方がいいと思っています。
でも、一人の時、えっと、やはりスマホとかのものがあれば、もっと自分も楽になれるかなと思っています。



[C5]
はい。
自分の考え方によると、はい、自分の考え方によると教師の役割はやはり学生が勉強したいと思うようにするの方が、そのもっと大事だと思います。
もちろん、教師は学生に知識を与えることをするために、この職業が、その、あるなんですけど、
えっと、中国にはあることわざがあって、その、えっと、飢えている人、お魚を直接渡すより、魚のつかむ方法を教えたほうがいいという言葉があります。
だから教師の役割として、学生を直接に知識を与えることより、その学生さんを知識をどうやって自分貰えるという方法を教えたほうが、えっと、良いと、いいかもしれないと自分はそう思っています。



[C6]
はい。
この問題について、えーと、日本の現状について、よく詳しくは分かりませんですが、中国では確かに、えっと、メディアとか、あるいは、その、公的から痩せている女性がイメージがよく使われて作られています。
その結果は、問題が起こして、問題はいろいろ起こしています。
なんか、例えば、えっと、なんか、この、理想的なイメージになるために、女性は、その、ダイエットして、えっと、痩せている状態になりたいとか、えっと、その、ダイエットし過ぎて、身体によくない影響が出てある。
例えば、ご飯を食べずに、えーと、その、ただそのイメージに達成するためにそうしています。
でも、これは女性として他人から定義されるイメージのがなぜ定義しなければならない?なぜ、その、メディアが痩せている女性が理想だから自分はそうならなければならない…



[B10]
はい。
話ができたら楽しいと思う有名人は、自分は、アニメが好きだったから、その一番大好きな声優さんは小西さんという人がいて、その人とちょっと話した話してみたいなと思っています。
えっと、理由とすると、小西さんの声がめちゃくちゃ好きです。
声優さんだから、自分の声をその仕事の内容としていろいろ使っているので、えーと、昔からその小西さんが出演していたアニメとかゲームとかほぼやってみて、そのゲームもやって、その、声を聞こう、聞くためにいろいろやっていました。
だから、えっと、その人と話してみたいだったら直接話せるだったら、えっと、声を直接に、えっと、声、生で聞こえるようになれると嬉しいと思います。



[B9]
えっと、自分の国で一番お勧めしたい場所は自分の故郷です。
故郷の場所はいろんなきれいな、その、観光スポットがあって、
そして食べ物もめちゃくちゃ美味しくて、
えっと、観光スポットとして湖が一番きれいです。
湖は、その、えっと、鏡のように空の姿を綺麗に湖の上にうつることができるので、女の子としたら、そこで写真を撮るのが多分めちゃくちゃ楽しんでいれると思います。
そして食べ物として、えーと、自分の故郷にはその、日本の方が多分あんまり食べたことがないそのものがたくさんある、あります、ありますので、えっと、経験として、その体験してみればきっと楽しいと思います。



[E8]
はい。
やってみて、実際は思っていたより難しいことは、やはり中国で免許を取ることです。
えーと、勉強する前に別にクルマを運転することが絶対に難しいことではないだと思っているんですけど、でも試験を受けている時、やはりその、不合格の点が出て、その、一回目と二回目が全部失敗しました。
えっと、だから本当に思っていたより難しいなーと思っていました。
でも、理由とすると、別に自分がそんなに上手にできないというわけではないです。
えっと、勉強を、そのじゃなくて、その、運転免許を勉強する時、その、教えてくれた先生の方が、なんか、いろいろ詳しいところ教えてくれないので、試験を受けたときだから自分も気づいて、気づいていないので失敗しました。



[E3]
成功した経験は、中国で日本語教師の資格の証明書免許を、その、成功にもらうことです。
えっと、その、ししつと面接がわかられて、その全部合格して最後もらうことができました。
えっと、どうして成功だったという、やはり、あ、ししつのする、ししつの前で一生懸命、その問題を準備して、その、ネットでいろんな授業を受けて、その、暗記する必要がものを全部ちゃんと暗記して何回、何回確認して、自分がこれ上手く絶対できるように頑張っていました。
そして面接を受ける前にも、その、一人で練習して、いろいろ、その、出来るようになれるために頑張って最後、えっと、成功することができました。

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