独和タスクと教室談話における
日本語のアカデミック・スピーキングの特徴と習得の研究
ID : C026
[A10]
はい、えっと、ホームレスを助けるのを、助けるには直接にお金を上げることも多分、ああ、いい方法の一つだと思いますが、うーん、自分の考えではホームレスを、ホームレスの人に、うん、お金を上げるよりは、お金を儲ける方法を教えたほうが良いと思います。
えー、なぜかというと、お金をあげる、あげるとたぶん、うーん、すぐに使い、うーん、使い終わる、うん、お金が無くなった後へホームレスの人がどうすればいいかは、えー、全然わからないので、うーん、逆に、ああ、お金を儲ける方法を教えたら、うーん、なが、長く使えると思います。
[A6]
教育のレベルが高ければ、高いほど人生に成功するとは思ういません。
なぜかというと、えー、誰であっても周りにいる人が、えー、周りの人と比べることから満足感を、ああ、得ると思いますので、
うーん、もし教育のレベルが高くなる、高くなれば、周りにいる皆さんも多分教育のレベルも、えー、高いと思います。
その場合で、えー、うーん、そこから満足感を、えー、ただ満足感を得ることが、うん、難しくなるし、えー、かえ、うーん、かえて、ほ、普段の生活の、小さなことから、えー、幸せとか、自分の、達成感をえた方がいいと思います。
[B2]
子供にとってテレビを見ることは、え、時間の無駄だと考えていますいないです。
え、なぜかというと、え、すべてのことが、うーん、時間の無駄にはならないと思います。
ああ、けん玉を遊ぶことでも体を動けるし、えー、子供達がテレビを見て、えー、科学の知識とかも、えー、学べるし、えー、話し方の、話の使いかたとかも、えー、学べると思います。
うん、その点から考えれば、えー、時間の無駄、になるとは、え、言いにくいと思います。
ただし、注意した方が良いのは、ああ、長く長時間に、うん、見ないほうが、うーん、いいことだと思います。
[B4]
うーん、うーん、文化が違う国に、えー、旅行に行った時は、うーん、その国の習慣に従うこと、じ、あ、自分にとって、うん、賛成、賛成、完全に賛成するとは言えないんです。
なぜかというと、えー、その習慣を、え、習慣に従うことは、必ず、えー、その文化の、その国の文化を認める上で、えー、した方がいいと思います。
もし、そもそもその文化を認めてい、うーん、ないのに、あえて自分の本意を、自分、あえて、その規則とか、週間のルールに従うの従うことが自分の、…
[C1]
うーん、最近は、えっと、科学やテクノロジーの発展が、えー、みな、みんなに、あの、重要視されているのは確かに事実だと思います。
えー、でも、うーん、それは、えっと、国の発展とか、じん、人類の発展のために、えー、必ず、えー、経る必要のある、段階だと思います。
うーん、でも芸術は、うーん、た、うーん、芸術品とか絵とかだけに、うーん、存在する者わけではないと思います。
えー、化学の、科学やテクノロジーのうん、ことの中にも、え、芸術を見つけることが、え、できると考えています。
[C8]
はい、えー、これらの問題を解決するために、えー、自分の考えで二つの方法が、えー、あります。
うーん、まずは、そもそも、あの、歴史的な建物や場所を観光客に、えー、見せる必要が、あるとは、思いません。
うーん、直接に見せる必要がないと思います。
ふうん、写真とかをとうして、えー、かん、観光客に、えー、見せることもできるし、えー、直接に見せる、うーん、ことは多分、政府とか観光客のお金、に、あ、狙う、のためにしたことだと思います。
二つ目は、うーん、一旦の距離を…
[A3]
はい。
えっと、私が一番好きな科目は、えー、歴史です。
なぜかというと、うーん、ああ、昔、あの、昔の物語、と言うか、昔のことから、あの、私たちが、えー、いろいろ学べることがあるし、うーん、ほかの科目よりも、え、歴史の授業を受けることの方が、うん、物語を聞くようなことに近い科目なので、え、授業を受けることも楽しいと思います。
はい、えっと、うーん、歴史か。
昔のことから学べる、ことが自分の未来の、…
[D9]
はい。
えっと、私がオススメしたいのは、北京にある、あ、「798芸術くうじょう」というところです。
え、なぜかというと、普段みんな中国といえば、うん、古い建物とか、うーん、古代の昔の、うーん、建物が一番イメージ浮かびやすいだと思います。
しかし、えっと、「798芸術くうじょう」では、うん、今の中国に流行ってるところの集まりだとも言えるし、たくさんの若いの芸術に関わる、うーん、人がそこによく、うん、美術館、美術展とか撮影店とかをよくおこないます。
そこから多分、今の中国を、え、了解できる、知られると思います。
[E1]
はい。
えっと、私にとって子供時の一番幸せなことは、うーんお父さんといっしょに、書店、本屋さん、ほ、本屋、本屋に行くことです。
うーん、うちのお父さんはかなり仕事に、えー、忙し、し、仕事が忙しいので、自分とは付き合う時間がなかなか少ないんですけど、でもそのときはうーん、一回だけですけど、その時は本屋に連れて行って、たくさんの本や、うん、絵本とかもあの、厚いの、なんて言うかな。
書籍?文字ばっかりの書籍を買いました。
それは自分にとって多分一番幸せな思いでになると思います。
[E3]
はい。
えっと、私にとって一番成功した経験と言えば、あの、去年で、あの、うーん、友達、新しい友達を作りました。
うーん、うん、自分はいつも内向的で友達をつくることがすごく苦手ですけど、ああ、去年のある日、うん、ある人に誘われて、あ、一緒に山登りにしようと、うーん、えー、うーん、その時は最初は行く前にはすごく緊張したんですけど、行った時、は、え、これはたぶん、うん、これからは多分、それらの人に2度と会わないかもしれません。
なので素直に、えー、付き合ったほうが、付き合えれば大丈夫だと思って、えー、逆に…