独和タスクと教室談話における
日本語のアカデミック・スピーキングの特徴と習得の研究
ID : C014
[A5]
はい。
えっと、友達や家族の、家族、家族とのコミュニケーションするために、えっと、電話のほうが一番いいと思います。
えっと、なぜなら、えっと、手紙やメールより電話の方が暖かさが感じられると思っております。
で、手紙やメールでコミュニケーションするために、えっと、あの、思って、思ったことよりなんか準備することが含まれているんじゃないかと考えております。
例えば、メールや、えっと、手紙を書くために敬語などが使われているんじゃないですか。
友達や家族とのコミュニケーションするのは、やはり声の方が暖かさが感じられると思いますので、やはり電話の方が良いと思います。
[A9]
人生で頑張っていることが何より大事だと思います。
えっと、生きがいというと、えっと、何のために生きているか考えてみたらやっぱり目的を達成するために一生懸命にやっていることだと思います。
ですから、えっと、もうやはりリラックスすることも重要だと思うんですけれども、うーん、なんか目標を達成するために頑張らないといけないというのは、人間の特徴ではないかと考えております。
その上に、えっと、リラックスすることは、うん、まあ、そうですね、うん、やっぱり頑張らないといけないと考えておりますね。
[B5]
賛成するか反対するかはっきり言えないですけれども、うーん、まあ大体犯罪の原因はゲンポンによるもたされることがあると思います。
えっと、人は、なんか、生きるために、食べ物や住む場所がないといけないかなと考えていて、えっと、安全な生活を過ごすために、お金は、なんとなく必要があるということです。
ですから、えっと、生きるために、うん、なんか、お金がないといけないということで、うーん、そうですね、お金がないと悪い事を知ってしまうことがあるかもしれないと思いますね。
[B1]
はい。
小さい店が閉まってしまうと、町全体にもよくないという意見に賛成します。
小さい頃からあのいろいろな、小さい店で買い物したりしたことがあります。
えっと、時代の流れにつら、つらな、つなが、つなれて、大きいスーパーマーケットが増えてきて、あのスーパーに買い物にする時に誰も話をしなくても、あの、静かに買い物することが出来ます。
こちらに問題と言うと、よくない点があると思います。
小さい店に行ってからおば、経営しているおばあちゃんたちに話したり、あのいろいろことをしゃべったりすることが出来ます。
そちらに暖かさがあると思います。
[C5]
はい。
学生、教師の役割というと、えっと、学生に勉強する意義を与えるのが一番重要だということです。
えっと、知識を与えることより学生が勉強したいという意欲を、意欲が湧くようにすることが先生にとって重要です。
えっと、知識を貰う方法がいくつかあるんじゃないかなと思っていますが、えーと、先生の役割学生さんにべん、どのように勉強した方がいいか、勉強をする意義を感じさせるのが一番重要ではないかと考えております。
[C4]
はい。
少年犯罪が増える原因に暴力的な方面が放送されることによる、もたらされる一因があると思うんですけれども、えーと、やはり、家庭教育が不足だと思います。
この問題を解決するには、えっと、社会から、なんか、温厚の配慮を、配慮に欠けた、欠けることや学校から正しく教育されることが必要だと思います。
[D7]
一番好きな季節は春です。
冬のほうが、嫌いですから。
寒い、さに弱い人間ですので、梅雨があんまり好きではありません。
春になってから寒さがすべてなくなって暖かくなりますし、えっと、風もそんなに強くないし、雨はそんなに強く降れないので、春の方が一番住みやすい季節ではないかと考えております。
ですから、春の方が他の季節より一番好きです。
[D3]
一番好きな科目は、外国語です。
英語でも日本語でもいいですし、一番好きなのは、外国語です。
言語にあたたかさがあります。
えっと、異文化の環境において、違っている文化を持っている人間に言語が必要な存在だと感じております。
そのような、えーと、言語でスムーズにコミュニケーションすることを促すことができると思って、外国語のほうが好きです。
[E9]
すみません。
実は、この質問にはっきり理解してできないんです。
家族がしたいことというと、どんなことですか?
えっと、すみません。
この質問にはっきり答えられないですが、家族がしたことってすばらしいということですね。
[E4]
えー、私にとっては大変なことは子供を母国に残されて、自分が日本に留学することです。
そうですね、えー、子供と離れて自分の夢を叶うために留学することを誰にとっても残酷なことではないかと考えております。
それを乗り越えることがすごく大変だと思うんですけれども、うーん、その理由についてはっきり言えないんですが、やはり子供への愛ということが…