独和タスクと教室談話における
日本語のアカデミック・スピーキングの特徴と習得の研究

ID : C006





[A5]
私は電話のほうが一番いい方法だと思います。
この理由についてなんですけど、えっと、電話で、話したら、なんか声も聞こえ聞こえ、聞こえるし、えっと、何かわからないことがあったらすぐ言ったら、えっと、返事がもらって、なんか、はす、話すの内容が、分かってもらうかどうか、なんか、電話ですぐわかります。
えー、あとは、なんか、電話で、話したら、二人も今時間は大丈夫なので、なんか、急に、なんか、用事が入っちゃって、ひと、あ、用事が入っちゃって忙しくなることがないかもしれないと思います。



[A7]
あ、成功には運が必要だと思います。
えっと、前に、前にほかの大学の入試試験では、いっぱい、あの、一生懸命頑張って復習しましたけど、なんか、よ、全部、なんか、入試の、過去、過去問題があるなん、あるんですけど、
えっと、しけ、試験の時には、なんとなく、えっと、復習し、復習していない問題が出てきましたので、こん、えっと、運が悪いかなあと思いました。
だから運が必要だと思います。



[B7]
どの程度といえば、た、多分半分だと思いますけど、
なんか、確かに国を守るためにはお金を使うべきですけど、
なんか、えっと、国がなければ国民も居ないと思いますが、
逆に言えば、国民がいないと国もないじゃないですかと思います。
あとは、えっ、お金の使うべきだったら、うーん、国民の生活を良くすることにお金を使うと、国を守ることにお金を使うと、この両方は、この両方のお金の使い方は、バランスを取る必要があると思います。
でも、どちらの方が重要だと、うーん…



[B2]
えっと、あまり賛成していない思います。
えっと、子供にとってテレビ、テレビを見るのは、なんか、いろいろ、えっ、いろいろ、いろいろな事と接触する機会と思います。
例えばニュースを見ると、えっと、うーん、ほかの、国が何が、あって、何かあった事が分るし、
えっと、アニメをみると、うーん、アニメを見ると、なんか、楽にす、リラックス、リラックスすることができると思いますので、時間の無駄だということは賛成し、しないです。



[C2]
えーと、原因は、なんか、お金がある国は資金とか権力、がいっぱい持ってますので、なんか、お金がない国に、なんか、じゅう、えっと、あ、仕事をい、あ、お金がない国の国民に、なんか、うーん、仕事をやらせる、そして、なんか、お金がない国の国民には、お金が持っている人は、お金がある国に移民することが多いだと思います。
解決方法、ので、自分も分からないです。



[C6]
今の問題としては、今起こっている問題としては、今の女性が特に、えっと、若い女性、で、若い女性であっても、若くない女性、年をとる女性であっても、なんか、みんなが、なんか、ダイエットして痩せている姿を、えっと、求めています。
が、なんか、ほかの女性が太っていたら、なんか、えっと、笑われるっていう感じとなています。
だからほかの女性は今、うーん、あ、やせていない女性が自信がないという問題が起こっていると思います。
この問題を解決するためには、なんか、まず、えっと、女性、みんなが自分の美しいを探さなければならない…



[B6]
えっと、大都市に住みたいと思います。
えーと、大都市といえば、なんか、賑やかな感じがして、してて、なんか、人も、多くて、うーん、いろいろな、機会もあります。
例えば仕事、の機会も送って、チャレンジも、いっぱいあると思いますので、なんか、大都市に住みたいと思います。
あっ、えっ、と、私、自分は、なんか、プレッシャーが多すぎる時はいろいろみて、なんか、いろいろ遊んでいたら、なんか、リラックス、リラックスにすることができるので、大都市だったら遊び、あそ、遊ぶところが多いと思います。



[B7]
一番好きな季節、は、えっと、秋です。
秋といえば、なんか、熱くないし、寒くないです。
なんか、涼しい感じ。
で、あ、涼しくて、なんか、汗をかえる、汗をかくことがなくて、
そして、なんか、えっと、色々、あっ、色々じゃなくて、なんか、いろっ、えーと、たくさんの服をきく、必要もないので、なんか、秋が一番好きです。
あとは、栗も、栗もだい、栗が大好き、栗は大好きな食べ物ですので、栗の季節は秋ですので、秋が好きです。



[E4]
えっと、多分、2年前に、2年か3年前に、東京に、行った時は、なんか、あの時は日本語があまり、あ、日本に来てから日本語を勉強始めたので、あの時は日本語を勉強したばかりなので、アルバイトもしていて、
なんか、コンビニで、なんか、野菜とか、えっと、料理、あ、ちょ、調味料とかなどの名前あんまり、わからない、あ、知ら、分からなくて、なんか、色々な、お客様から、なんか、トラブルが、ありました。
あの時はなぜ日本に来るか、と、まあ、あ、来るかということに迷っていますが、今は、もう大丈夫だと思います。



[E9]
えーと、前に、えっと、変なひ、変な男に、えっと、声をかけられたが、なんか、ずっと、ずっと、ついて、なんか、学校まで、学校までつかれました。
あの時は友達が、なんか、交差点で待っててと言って、なんか、えっと、私が連れて、連れて行き、ました。
あの、その、その、時から、たぶん、一か月の間でずっと、ずっと、毎日、あの、ずっと毎日、あの、交差点、あ、交差点じゃなく、ずっと毎日、家の近く、自宅の近くに待ってて、なんか、一緒に学校に行く、学校に行って、自分が…

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