独和タスクと教室談話における
日本語のアカデミック・スピーキングの特徴と習得の研究

ID : C004





[A6]
あ、そう思いませんですね。
まあ、なぜかというと教育のレベルが高ければ高いほどただ知識の、方面が成功したということだけなんだけど、
まあ、成功に、人生に成功するには、やはり、まあ、知識の面も、ものだけではなくて、まあ、例えば人との接し方とかマナーとか礼儀とかにも関わってくるんじゃないかと思っていますね。
だから、そうですね。
だから、うん、教育のレベルが高ければ、高いほど人生に成功するというわけではないと思いますね。
以上です。



[A10]
まあ、ホーム、ホームレスの人に、お金を与えることは、まあ、あんまり良い方法じゃないかと、あんまり良い方法ではないと思います。
なぜかというと、実は、まあ、中国ではあることわざがあります。
その、人に魚を上げるよりは、まあ、魚をどうつるよう、そのつり方を教えたほうがいいということわざがあります。
そのため、まあ、ただ、ホームレスの人に金をあげるのは、まあ、今、目の前の問題だけを解決したんだけど、この未来の、問題は全く解決していませんので、やはり、まあ、ホームレスの人に、お金をあげるより、どう自分の力でお金をかせが、稼げるのかという方法を教えたほうがいいじゃないかと思っています。
以上です。



[B8]
病気にならないように思っただけで、病気になら、ならないというわけでもないので、病気にならないようにするため、お金を使うのに、まあ、力を入れても、やはり病気を治すために力も入れた方が、良いと思いますので、まあ、病気にならないようにがんばっている。
一方は病気を治すことに、も、まあ、お金を使って、まあ、一緒に頑張った方がいいんじゃないかと思っています。
以上です。



[B6]
じゃあ、まあ、禁止してはダメなんですよ。
そもそも、なぜ、まあ、食べる?そもそも、なぜファーストフードが、体に良くないものが、まあ、食べる人が増えているということは、まあ、政府自体が、考えなきゃならないと思いますね。
それは、きっと、みんな時間がないじゃないですか。
まあ、仕事の荷が重いので、食べたくても、そういうものを食べなきゃいけないということになりますので、この問題を解決するためにはファーストコートを禁止するというわけではなくて、みんなの仕事の、荷の、荷を、その、負担、を、減少しなきゃいけないというのが、この問題の中心だと思います。
以上です。



[C3]
まあ、いい点だったら、それは、たぶん、あんまりコストかからない、の上、自分の家で色んな人と、まあ、いろんな国際、あの、こ、国、いろ、色んな国の、違う人と出会うことができ、コミュニケーションすることができるのがいいと言うのではないかと思っていますね。
でも、うん、あの、悪い点だったら、やはり国際的にコミュニケション、ケーションというと、やはり、その、国に行って、まあ、自分の身を持って、その国の文化を体験したのが一番良いものではないかと思っているんですけど、まあ、オンラインコミュニケーションだったらそういうことができないですね。
で、そうですね。
多分、そのぐらいかな。
以上です。



[C2]
そうですね。
お金がある国は、まあ、人材でもいいし、資源でも良いし、科学でも良いし、それはどんどん吸収する、ことができて、まあ、いつも〓〓〓の最頂点に立つ事が出来るようなんですが、お金がない国だったら、まあ、そういう、ものがなくて、まあ、どんどん、人に、まあ、〓〓〓〓におおわれて、貧乏になっていて、行きます。
で、この問題を解決するためにはどうすればいい?と聞かれたら、まあ、あんまり、現実なこと、考えなんだけど、それは、まあ、〓〓〓の頂点に立てる国が、無料、あるいは、コスッ、その、あんまり、え、安い値段で、まあ、人材とか、資源とかを、そういう貧乏の国送るって感じ。



[B2]
うーん、そうですね。
いい指摘を与えた人と聞かれたら、やはり、その、ネットで知り合った、ある法律を教える中国人の先生ですと。
まあ、その人は本当にすごい人だと思っています。
えー、なぜかという、その人は、法律に、まあ、すっごく知識を持っているのだけど、いつも謙虚な姿思って、まあ、自分はただの、法律のある部分だけの知識を持っていると、いつもそうおっしゃっているのではなく、だけではなくて、法律以外、哲学などにもいつも私たちに教えてくれる人生の、過ごし方とか、まあ、人生の生き方とかも、いつも教えてくれる先生なので、とてもすごい尊敬な方だなと思っています。



[B10]
できたら楽しいだろうなと思う有名人、いや、あ、この問題は正直、あんまり、有名人に興味をもっていないので、うーん、この問題は難しいですね。
いきなり、そうですね。
まあ、いきなりそうと言われても、なかなか、そういう人の名前が思い、ピンとこないですね。
以上です。



[E3]
いや、正直、今、もう、成功したと思ってた経験はなかなかないですよね。
まあ、強いて言えば、多分、わからないんですけど、うーん、この大学院に合格したということかな?
それは成功したとも言えるかな?
うーん、どうだろう?
まあ、なぜ、もしそれが成功だったのは、なぜかな?と聞かれたら、それは、まあ、三回目だから?
まあ、努力をか、努力を努力に重ねてやっと、合格した?やっと出来た?みたいな感じかな?
でも、まあ、それは成功にみえるのかな?
分からないんですけど。
はい、以上です。



[E5]
そうですね。
多分、それは、大学3年生の時かな?
その、早稲大の学生たちがうちの学校に見学しに来たところなんだけど、その中のある男の子と、まあ、一緒にある、ゲームについて、いろいろ、その、話しました。
その時は初めて、あ、日本語を勉強してよかったなと思っていました。
なぜかというと、その、その国の違う人と、同じ自分が好きなゲームと、いろんな話ができてとても嬉しいなことじゃないかと思っているので、まあ、それは良い思い出になりました。
以上です。

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