独和タスクと教室談話における
日本語のアカデミック・スピーキングの特徴と習得の研究

ID : C003





[A2]
えーー、小学生や中学生はスマホに、学校に持ってくるのはあまり良くないと思います。
えー、なぜなら自制心が、まだ、弱い可能性があって、えー、授業に集中できない可能性が生じます。
また、学生の間の、比べも生じてる可能性があり、えー、クラスにグループを作った、えー、チャットグループを作るなどのことがあった場合、一面が発生する可能性もあります。
うーん、授業中にスマホを見たり、えー、また、授業の間も遊ぶより、スマホで遊ぶ、あの学生も出てくると思います。
以上の理由であまり良くないと思います。



[A8]
あ、はい、えー、勉強は、えー、先生とするほうが結果的に成績が良くなると思います。
えー、自分、的には、勉強、は、あの、自制心が必要で、あと、集中力など、えー、一人で、うーん、一人でやって、やっても伸びる人もいると思います。
自分的にあまり自制心がなく、うーん、一人でやると効率的な、面で、うーん、先生とやるほうがいいと思います。
〓〓〓〓に一度数学の、一対一の教師と、しばらく勉強した効果が絶大だったこともありました。
教科にもよると思います。



[B7]
えー、この意見はあまり賛成、しないです。
国は危険な状態にある場合だったら守ることにお金を使っても良いと思いますが、いつ来るかわからない危険をどうにかするより、目の前の生活を良くするべきだと思います。
危険が来てから金を集めて守ってもいいと思います。
うーん、どの国や、うーん、地域にもよるんだろうし、その国民の生活はどのぐらい苦しいか、うーん、どこに金を使うかというより、バランスが、大切かもしれないです。
今の、もし〓〓〓〓くらいだったらしない方がいいと思います。



[B8]
えー、病気にならないようにするためのお金って、イメージとしては〓〓〓〓〓〓など、あと、毎年の、え、人間ドッグなど積極的に進めるっていう点でしたら賛成、だと思います。
色んな病気で早期でとめることによって悪化すること自体を防ぐ可能性があります。
しかし、いくら病気にならないようにするため、お金をかかって病気の、あの、パーセンテージを減らしても、病気自体をなくすことができないので、ある程度、病気を治すこと、うーん、にお金を使うことも大事です。
だけど基本賛成です。



[C1]
えー、科学やテクノロジーやビジネスは、あの、わかりやすく、簡単に、利益につながる、利益や、その、生活クオリティの工場などにつながるので、あの、大事にされ、うーん、るのはすごい分かりやすいと思います。
うーん、芸術に、興味をもってもらうには、あまり、ちょっと難しいと思います。
うーん、もっとテレビなどやる、メディアで宣伝、する、以外で、あんまりいい方法は、難しいです。
生活におりこむのもあると、ありだと思います。



[C3]
えー、国際的なオンラインコミュニケーションのいい点は、ああ、まず本当に距離を無視で、き、できて、いろんな国の人と直接話すことができる、えー、言語学習にもすご、えー、すごく、うーん、役に立つ、ようになると思います。
うーん、悪い点、というか、うーん、悪くなる、可能性として、その、マナーを守らない人が、利用したら、大きな問題になる可能性があるのと、足りない点としてオンラインでは、その、まあ、直接話す時違いがあって、うーん、その国の空気とか文化に直接増えるのは難しいかもしれない。



[B1]
週末は基本バイトでどこにも行かないことが多いですが、えー、好きな場所として映画館か本屋、うーん、本屋に行くことが多い、かもしれないです。
えー、単純に雰囲気が好きで、あと、漫画を買って読む楽しみが、増えるということがあります。
うーん、精神的に、うーん、の豊かさを求める、求めれる、場所、が好きですね。
基本的に家にいる方が、好きで、外に、行くよりは家が一番、好きです。



[B8]
中国、中国出身で好きな習慣は、えー、風習の意味で言うと、基本的に食べ物系で、あの、祭り、祝日、とか時期によって、その、その時期に食べるものとかがあったりします。
うーん、えー、たとえば、年越しに餃子、とか、えー、家族で、その、皮から作って包んで、えー、焼いたり煮たり、水餃子を作ったり食べる、ことが楽しい、楽しい記憶が多くて、楽しいし、美味しいって言う、食べ物系の習慣は、好きです。



[B5]
日本語を使ったり勉強したりしていてよかった、うーん、日本語を話せてそれでメリットになった経験が、それとも日本語を勉強する過程の中に良かった経験が、うーん、あれなんですけど。
うーん、日本語を、しゃべれてよかったと思うことは、単純に、その、うーん、動画だったり、ドラマ、映像を、日本語の映像を全部、翻訳や字幕なしで楽しめることが日常的にすごく便利、なスキルになったり、それこそツイッターとかネットのページを閲覧したときも、うーん、スキルとして、よかったと思っています。



[E1]
えー、一番幸せな思い出は、十歳の時の誕生日で一番、ああ、最初に祝ってもらった、友達に祝ってもらった誕生日って。
あの、なぜ一番幸せかっていうと、あの友達、その友達は多分、唯一で一番、大切で大好きな人で、ああ、いっしょに午後から、その、結構夜遅くまで遊んで、えーと、お母さんも一緒だったんです。
うーん、ママも一緒だったんですけど。
あの、子供として、その、特に、その、大好きな二人と一緒に過ごせた、初めてプレゼントをもらって祝ってもらったケーキ食べて部屋を紹介してっていう、幸せな思い出でした。

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