C005。 A9。 ああ、私は、リラックスしながら頑張る方がいいと思います。 でも、どっちがより重要だと、うーん、あえて言うと、リラックスすることがより大事だと思います。 自分の周りの、人も、えー、今の、プレッシャーだったり、えーと、ストレスだったり、体が、体調が、うつされて、うつ病になるまで、えー、病気にかかっている人がたくさんいるので、特に日本っていう異文化の中で生活するのは、リラックス、リラックスする、ことがより大事だと思っています。 A8。 自分の考えでは先生の意見をとても、えー、勉強の中で大事だと思うんですけど、 えー、もし先生とその意見が衝突が生じる場合だったら、勉強は自分一人でするほうがいいと思います。 こういう場合だったら、先生も、えー、彼や彼女自身の、知識のげんけい、限界性が、あったり、その、とっ、先生の時代で教えたものも、その時代の、限界もあると思いますので、もし全部先生の意見に従って勉強したら自分の独創性を失う恐れがあると思うので、そういう場合は、自分一人でするほうがいいと思います。 B10。 私は、この意見に、えー、とても賛成しています。 その理由は、小学校や中学校の、えー、授業の中でほとんが、えー、論理性、が、その、客観性をアピールする授業が、そういう教科授業がより重視されている現状の中で、えー、小学生や中学生が、えー、どういうふうに自分の芸術方面の、えー、タレント、生かすのかっていう質問に対して、美術の授業が一番ふさわしいではないかというふうに思っています。 B8。 私は、この意見に半分しか賛成できないと思います。 その理由は、えー、病気を治すことにお金を使うことには、お金っていう、えー、資源が限定されていて、病気にならないようにするためのお金は限界がないと思います。 そして思いうかべたのが、えー、軍事の、えー、各国の間の軍事の、えー、競争なんですけど、 えー、どの国でも、今の、時代では、自分がより、強くなるために一生懸命、えー、軍事設備を整っているんですけど、それは、えー、もし、そのまま続くなら、え、お金の無駄になると思っています。 C4。 えー、私は少年犯罪が下手原因は様々があると思うんですけど、 え、メディアは確かに一番大きな原因だと思っています。 その理由は今の、えー、この世の中では、インターネットを通じて、えー、メディアがいろんな情報を流しているので、え、やっぱり、青少年として、あ、え、インターネットとの接触がとても長いと思っています。 で、問題を解決するためには、えー、私が考えたのが、今の暴力に係るものが娯楽性と、えー、そして文化、と結構深くつながっているので、えー、それを、うーん、分けるの方が良いと思っています。 C1。 えー、なぜそうなってしまったの原因を言うと多分、あの、えー、と、ヨーロッパからのそういう理性をより重視する、そういう哲学的な思想が、えー、発達して、ぜ、各地に伝えていると考えています。 そして、今、では、え、化学とかビジネスの方がより資本主義の社会にふさわしいと思ったので、芸術をないがしろにする傾向があると思います。 さっきの暴力と、同じく、えー、興味を持たせるためには、文化的なものとつながるほうがいいと思います。 B6。 えー、私が住みたいところは生活上、と、えー、娯楽上に、便利なところ、と、えー、そして友達、などとの連帯官物良い所に住みたいと思います。 えー、なぜ、えー、そこに住みたいかというと、えー、自分が考えてたのが、うーん、今個人主義の、社会の中で他の人と連帯感を繋がるのがとても難しいと思っていて、 で、もしそういう、うーん、連帯感を、強く、そして、生活上なども便利なところがあったらとても素晴らしいことだと思っています。 B3。 えー、今自分が一番好きな科目が社会学です。 えー、どうして好きかというと、うーん、私から見れば、誰でも、えー、この社会の一員であり、えー、そして、うーん、この社会のいろいろなと、ことと深く、えー、関連付けているので、それを無視しながら生きることは、無理だと思います。 えー、そして自分の周りの友達も、えー、よく自分がノンポリだとアピールしているんですけど、まあ、あたしから見れば、えー、女性も若者も、えー、政治とか社会学に、えー、興味と関心を持つ方がいいと思います。 E6。 え、最近自分が経験したのが、えー、部活の中で、ある女の子に、えー、中国語で愛してるっていう風に、えー、言われたことが、あって、それが、えー、最初は驚いたけど、まあ結構嬉しかったんです。 えー、なぜ驚いたかというと、私から見れば日本人はよく自分の考え方を、えー、言い回ししたり、はっきり言わないんですけど、 うーん、彼女、えー、最近中国語を学んでいるので、ひょっとしたら外国語はよりはっきり自分の考えを、えー、話すことができるのではないかというふうに考えています。 E7。 えー、昔、中国の大学で、えー、自分でサークルを、作ったことがあって、 えー、そのサークルは、えー、後輩と一緒に、ダンスするサークルだったんです。 で、毎日ダンスを練習したり、えー、そして、時々、あの、学祭、とか、えー、卒業式などの舞台で演出した、したりしています。 その経験を、もう一度、えー、経験したいなあって日本に来てから、えー、思い始めました。 それが舞台に出るのがとても嬉しくて、ほかの仲間と一緒、共通な趣味があるのがとても幸せだと思います。